イディオム王が教える早慶MARCHのイディオム1000 / 頭文字A [英語]
こんにちは、こんばんは!
鍋やんです。
英語学習を行っていく上で、イディオムを覚えることは、
単語・文法を覚えることと同じくらい大切になってきているんです。
最近、日本の英語教育の見直しから、
大学受験の英語の問題もTOEICやTOEFLなどに近い難易度、問題形式を出題している、
またはしようとしている大学が増えてきています。
今までの文法だけ知っていればいいといったものではなく、ネイティブが何気なく使っているイディオムが出題されやすくなっていっているわけです。
イディオムを知っておくことは点数を上げることに直接つながってきます。
もし知らなければ、無駄に時間を使ってしまい、
あげく点を落とすという結果に繋がってしまうかもしれませんね。
しかし、逆に覚えてさえいれば素早く、確実に点数に繋げることができます。
また、イディオムは長文の文中にでてきたり、問題として出てきたり、
文法の問題として出てきたり、和訳の問題として出てきたりします。
ですのでイディオムを覚えることは、
英語学習を進めていく上で必須だ、というこを念頭に入れておいてください。
ここに書いてあるイディオムには、
こんなの知ってるよというイディオムもあるとおもいます。
ですがそういったイディオムでは、
前置詞をきいてきたりする問題もあるので覚えておいてください。
だいたい1記事あたり100イディオムのペースで書いていこうと思います。
今回は頭文字A
Aは非常に多いので長くなってしまいました。
すいません....
自分のペースで区切ってやって下さい
(A)
1 a bit of A=少量のA、ちょっとしたA
2 a certain A=あるA
3 a couple of A=2つの、2人の
4 a great deal of A=たくさんのA,(可算名詞には不可)
5 a great many A=たくさんのA( 不可算名詞には不可)
6 A is to B what C is to D=AとBの関係はCとDの関係と同じ
7 a large number of A=たくさんのA(不可算名詞は不可)
8 a touch of A=ちょっとしたA、A気味
9 above all=特に、とりわけ
10 above ~ing=〜しない
11 according to A=Aよると、Aに従って
12 account for A=Aの説明をする、Aを占める
13accuse A of B=BのことでAを非難する、訴える
14 act on A=Aに作用する、Aに従って行動する
15 adapt oneself to A=Aに順応する
16 add up to A=合計Aになる、結局Aを意味する
17 after all=結局
18 agree to A=A(申しで、計画など)に同意する
19 agree with A=A(人)に同意する
20 ahead of A=Aの前に、Aにまっさって
21 aim at A=Aを目標とする
22 all at once =突然に、不意に
23 all of a sudden=突然に、不意に
24 all A have(has) to do is V(動詞)=AがしなければならないことはVだけだ
25 all but ~=〜も同然、〜以外すべて
26 all in all=全体的に見て、合計して
27 all over=至る所で、すっかり終わって
28 all the better for A=Aのためによりいっそう
29 all the same=それにもかかわらず
30 all the way=はるばる、わざわざ
31 all too~=非常に
32 allow A to do=Aが〜するのを許す
33 allow for A=Aを考慮する
34 amount to A=総計Aになる、結局Aになる
35 and so on(forth)=〜など
36 answer for A=Aの責任を取る、Aを保証する
37 anything but A=決してAでない、A以外は何でも
38 apart from A=Aは別として、Aだけでなく
39 apologize to A for B=A(人)にBのことを謝る
40 apply for A=Aを申し込む、依頼する
41 apply to A=Aに当てはまる
42 approve of A=Aに賛成する
43 arise from A=Aから起こる、Aの結果である
44 arrive at the conclusion that~=〜結果に至る
45 as a matter of course=当然のこととして
46 as a matter of fact=実際は
47 as a rule =たいてい
48 as a whole=全体として
49 as ~ as any=誰にも劣らず〜
50 as ~ as ever=今までで最高の、あいかわらず
51 as far as ~=〜まで(距離)、〜の限りでは(限度)
52 as far as A be concerned=Aに関する限りでは
53 as for A=Aについていえば
54 as good as~=〜も同然
55 as if~=まるで〜のように
56 as is often the case with A=Aにはよくあることだが
57 as it is=(文頭で)実をいうと、(文中・文末で)そのままに
58 as yet=今までのところは
59 as it were=いわば
60 as long as~=〜している限りは、〜さえすれば
61 as regards A=Aに関して
62 as such =それなりに、そうゆうものとして
63 as to A=Aについていえば
64 ~as well=〜もまた
65 B as well as A=AはもちろんBも
66 aside from A=Aはさておき
67 ask a favor of A=Aに頼み事をする
68 ask for A=Aをくれと頼む
69 a distance=少し離れて
70 at a glance=一見して、ちらみして
71 at a time =同時に
72 at all costs=ぜひとも、どんな犠牲をはらっても
73 at any cost=ぜひとも、どんな犠牲をはらっても
74 at any rate=とにかく
75 at ease=くつろいで
76 at first=最初は
77 at first hand=直接に、直に
78 at first sight=一見して
79 at hand=目前に、手近に
80 at heart=心の底では、実際では
81 at home=在宅して、くつろいで、精通して、国内の
82 at intervals=時々、あちこちに
83 at issue=論争中の
84 at large=捕われずにいる、一般の
85 at length=ついに、詳しく
86 at once=すぐに、同時に
87 at one's(所有格)best=最高の状態で
88 at one's(所有格)disposal=〜が自由に使える
89 at present=現在は
90 at best=よくても
91 at least=わるくても
92 at short notice=急に
93 at (the) latest=おそおくとも
94 at the mercy of A=Aのなすがままに
95 at the risk of A=Aを犠牲にして
96 at the same time=同時に
97 at the turn of A=Aの変わり目に
98 at most=多くても
99 at the sight of A=Aを見て
100 at times=時々
102 at work=仕事中で、運転中で
102 attach A to B=AをBに結びつける
103 attend on A=Aの世話をする
104 attend to A=Aの世話をする、Aに注意する
105 attribute A to B=AはBのおかげである
106 avail oneself of A=Aを利用する
ー暗記の仕方についてー
ここまでAのイディオムを並べたが、 どうやって覚えるのが効率がよいのだろう? そこで自分が現役時代やっていたやり方を、 1つの選択肢として紹介しますね! 私がやっていたのは1日に何個やるか決め、 そこの範囲だけを3日間やり続けるというものです。 例えば上のイディオムでいえば、1~50を1日に4周しそれを3日間続ける。 そしたらこんどは50~107をまた同じやり方でやるということだ。 毎日毎日やる単語を変えてしまっても、 数日経ったらもう忘れているということがあるんじゃないかな? それよりも何度も反復出来るこのやり方の方が、 最も効率のよい覚え方だと思う。 もし暗記法が自分の中でまだ決まってないのなら、 1回試してみてはいかがだろうか。 最短の近道は継続と反復であることは間違いないからね。 うん。 それでは、読んで下さった方々ありがとうございました! By鍋やん
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鍋やんです。
英語学習を行っていく上で、イディオムを覚えることは、
単語・文法を覚えることと同じくらい大切になってきているんです。
最近、日本の英語教育の見直しから、
大学受験の英語の問題もTOEICやTOEFLなどに近い難易度、問題形式を出題している、
またはしようとしている大学が増えてきています。
今までの文法だけ知っていればいいといったものではなく、ネイティブが何気なく使っているイディオムが出題されやすくなっていっているわけです。
イディオムを知っておくことは点数を上げることに直接つながってきます。
もし知らなければ、無駄に時間を使ってしまい、
あげく点を落とすという結果に繋がってしまうかもしれませんね。
しかし、逆に覚えてさえいれば素早く、確実に点数に繋げることができます。
また、イディオムは長文の文中にでてきたり、問題として出てきたり、
文法の問題として出てきたり、和訳の問題として出てきたりします。
ですのでイディオムを覚えることは、
英語学習を進めていく上で必須だ、というこを念頭に入れておいてください。
ここに書いてあるイディオムには、
こんなの知ってるよというイディオムもあるとおもいます。
ですがそういったイディオムでは、
前置詞をきいてきたりする問題もあるので覚えておいてください。
だいたい1記事あたり100イディオムのペースで書いていこうと思います。
今回は頭文字A
Aは非常に多いので長くなってしまいました。
すいません....
自分のペースで区切ってやって下さい
(A)
1 a bit of A=少量のA、ちょっとしたA
2 a certain A=あるA
3 a couple of A=2つの、2人の
4 a great deal of A=たくさんのA,(可算名詞には不可)
5 a great many A=たくさんのA( 不可算名詞には不可)
6 A is to B what C is to D=AとBの関係はCとDの関係と同じ
7 a large number of A=たくさんのA(不可算名詞は不可)
8 a touch of A=ちょっとしたA、A気味
9 above all=特に、とりわけ
10 above ~ing=〜しない
11 according to A=Aよると、Aに従って
12 account for A=Aの説明をする、Aを占める
13accuse A of B=BのことでAを非難する、訴える
14 act on A=Aに作用する、Aに従って行動する
15 adapt oneself to A=Aに順応する
16 add up to A=合計Aになる、結局Aを意味する
17 after all=結局
18 agree to A=A(申しで、計画など)に同意する
19 agree with A=A(人)に同意する
20 ahead of A=Aの前に、Aにまっさって
21 aim at A=Aを目標とする
22 all at once =突然に、不意に
23 all of a sudden=突然に、不意に
24 all A have(has) to do is V(動詞)=AがしなければならないことはVだけだ
25 all but ~=〜も同然、〜以外すべて
26 all in all=全体的に見て、合計して
27 all over=至る所で、すっかり終わって
28 all the better for A=Aのためによりいっそう
29 all the same=それにもかかわらず
30 all the way=はるばる、わざわざ
31 all too~=非常に
32 allow A to do=Aが〜するのを許す
33 allow for A=Aを考慮する
34 amount to A=総計Aになる、結局Aになる
35 and so on(forth)=〜など
36 answer for A=Aの責任を取る、Aを保証する
37 anything but A=決してAでない、A以外は何でも
38 apart from A=Aは別として、Aだけでなく
39 apologize to A for B=A(人)にBのことを謝る
40 apply for A=Aを申し込む、依頼する
41 apply to A=Aに当てはまる
42 approve of A=Aに賛成する
43 arise from A=Aから起こる、Aの結果である
44 arrive at the conclusion that~=〜結果に至る
45 as a matter of course=当然のこととして
46 as a matter of fact=実際は
47 as a rule =たいてい
48 as a whole=全体として
49 as ~ as any=誰にも劣らず〜
50 as ~ as ever=今までで最高の、あいかわらず
51 as far as ~=〜まで(距離)、〜の限りでは(限度)
52 as far as A be concerned=Aに関する限りでは
53 as for A=Aについていえば
54 as good as~=〜も同然
55 as if~=まるで〜のように
56 as is often the case with A=Aにはよくあることだが
57 as it is=(文頭で)実をいうと、(文中・文末で)そのままに
58 as yet=今までのところは
59 as it were=いわば
60 as long as~=〜している限りは、〜さえすれば
61 as regards A=Aに関して
62 as such =それなりに、そうゆうものとして
63 as to A=Aについていえば
64 ~as well=〜もまた
65 B as well as A=AはもちろんBも
66 aside from A=Aはさておき
67 ask a favor of A=Aに頼み事をする
68 ask for A=Aをくれと頼む
69 a distance=少し離れて
70 at a glance=一見して、ちらみして
71 at a time =同時に
72 at all costs=ぜひとも、どんな犠牲をはらっても
73 at any cost=ぜひとも、どんな犠牲をはらっても
74 at any rate=とにかく
75 at ease=くつろいで
76 at first=最初は
77 at first hand=直接に、直に
78 at first sight=一見して
79 at hand=目前に、手近に
80 at heart=心の底では、実際では
81 at home=在宅して、くつろいで、精通して、国内の
82 at intervals=時々、あちこちに
83 at issue=論争中の
84 at large=捕われずにいる、一般の
85 at length=ついに、詳しく
86 at once=すぐに、同時に
87 at one's(所有格)best=最高の状態で
88 at one's(所有格)disposal=〜が自由に使える
89 at present=現在は
90 at best=よくても
91 at least=わるくても
92 at short notice=急に
93 at (the) latest=おそおくとも
94 at the mercy of A=Aのなすがままに
95 at the risk of A=Aを犠牲にして
96 at the same time=同時に
97 at the turn of A=Aの変わり目に
98 at most=多くても
99 at the sight of A=Aを見て
100 at times=時々
102 at work=仕事中で、運転中で
102 attach A to B=AをBに結びつける
103 attend on A=Aの世話をする
104 attend to A=Aの世話をする、Aに注意する
105 attribute A to B=AはBのおかげである
106 avail oneself of A=Aを利用する
ー暗記の仕方についてー
ここまでAのイディオムを並べたが、 どうやって覚えるのが効率がよいのだろう? そこで自分が現役時代やっていたやり方を、 1つの選択肢として紹介しますね! 私がやっていたのは1日に何個やるか決め、 そこの範囲だけを3日間やり続けるというものです。 例えば上のイディオムでいえば、1~50を1日に4周しそれを3日間続ける。 そしたらこんどは50~107をまた同じやり方でやるということだ。 毎日毎日やる単語を変えてしまっても、 数日経ったらもう忘れているということがあるんじゃないかな? それよりも何度も反復出来るこのやり方の方が、 最も効率のよい覚え方だと思う。 もし暗記法が自分の中でまだ決まってないのなら、 1回試してみてはいかがだろうか。 最短の近道は継続と反復であることは間違いないからね。 うん。 それでは、読んで下さった方々ありがとうございました! By鍋やん
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